ラヴィットで紹介!テーブルゲームランキングベスト10!一番面白いのは?4月29日

テクスチャテレビ番組

2021年4月29日(木)テレビ番組『ラヴィット!』で、お家でできるテーブルゲームが紹介されました。

テーブルゲームのプロの方3人が、一番面白いテーブル(ボード・カード)ゲームは何か選び、ぼる塾の3人が紹介しました。

番組で紹介された、面白いテーブルゲームランキングベスト10をまとめましたので、是非最後までご覧ください。

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ラヴィットで紹介された面白いテーブル(カード・ボード)ゲーム

10位.リフトイット

ドイツのゲーム配信番組で400万アクセスあった人気のゲームです。

頭にフックを取り付け、クレーンゲームのように物をくっつけてゴールに運ぶというゲーム。

手を使わず頭でやるのが簡単ではなく、楽しい!

9位.イチゴリラ

累計4万個売れている、人気のテーブルゲーム。

神経衰弱は2枚1組ですが、5通りのパターンがあり、記憶力を養える、知育に最適なゲームです。

8位.ウボンゴ

ドイツで発売され、世界で累計500万個売り上げる、大人気のテーブルゲームです。

脳トレをしながら、パズルゲームができます。

さいころを振り、出たピースでパズルを埋められたら、「ウボンゴ」と言って勝ち!

家族で楽しめるゲームです。

7位.ねことねずみの大レース

ドイツで2002年に発売し、年間ゲーム大賞を受賞しています。

さいころをふり、チーズをもらいながらネズミがすすんでいきますが、さいころにねこが出ると、猫も進んできます。

ねこに追いつかれたねずみは退場となります。

どのねずみを進めるか、戦略が勝敗をわける、面白いゲームです。

6位.はぁっていうゲーム

こちらは日本で発売され、注目されましたね。今も人気のゲームです。

カードに書かれた色んなシチュエーションの「はぁ」「なんで」「やばい」などのセリフを言います。

聞いた人がどのシチュエーションなのか、当てるというゲーム。

演技力や想像力が試される、面白いゲームです。

5位.ナンジャモンジャ

ロシアで発売して、日本でも人気のテーブルゲーム。

カードをめくっていき、キャラクターにあだ名をつけていきます。

同じカードがでたら、つけたあだ名で呼びます。

あだ名で呼べたらカードをもらえます。

山札が尽きたとき、一番カードを持っている人の勝ちです。

4位.ドクターエウレカ

フランスで発売され、5回も重版されるほど、人気のゲーム。

3つの試験菅にボールを入れていくゲーム。

ひいたカードの配置に入れ替えしますが、手でボールを触ってはいけません。

一番最初に揃えた人が「エウレカ」と言います。

集中力が必要で、スリルの要素がある、面白いゲームです。

3位.くるりんパニック

ドイツで発売され、年間ゲーム大賞を受賞しています。

電動で回る飛行機が、コインを落としてしまうので、自分のところのを落とされないようバーを操作します。

繊細な操作が必要となりますが、相手を倒したときの爽快感は、男の子の心をくすぐります。

意外に奥の深いゲームで、男の子に人気のゲームです。

2位.おばけキャッチ

大人も子供も楽しく遊べる、テーブルゲームです。

とりかたは2通りあり、1つは、正しい色と形で書かれているコマを取ります。

2つめは、全く色や形どちらも書かれていないコマを取ります。

いち早くとった人が、カードをもらえ、最後に一番多い人が勝ちです。

1位.キャプテンリノ巨大版

ドイツで発売され、日本だけでも10万個の売り上げている、人気テーブルゲーム。

5枚ずつカードが配られ、壁カード、屋根カードを積み上げていきます。

リノ人形が書かれたカードをのせた次の人が、リノ人形をのせます。

リノ人形は重さがあるので、バランスがとりにくくなります。

カードが先になくなるか、バランスを崩して家が崩れた人が負けとなります。

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まとめ

テーブル(カード・ボード)ゲームはルールが簡単なのに、大人もはまってしまいますよね。

田辺さん面白すぎます。(笑)

『ラヴィットで紹介!テーブルゲームランキングベスト10!一番面白いのは?4月29日』を最後までご覧いただきありがとうございました。

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