【鬼旨ラーメングランプリ】東京23区の鬼旨ラーメンは？8月1日

ラーメンテレビ番組

2021年8月1日（日）テレビ番組『鬼旨グランプリ』が放送されました。

東京23区の鬼旨ラーメン完全制覇が紹介されました。

番組で紹介された、東京23区のラーメン屋さんを、まとめましたので、是非最後までごらんください。

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【鬼旨ラーメングランプリ】東京23区の鬼旨ラーメン

人気芸能人50人以上が爆食いして、東京23区のラーメンを紹介しました。

文京区『本枯中華そば 魚雷』

文京区で唯一サイフォンで抽出する、カツオが濃厚に香る中華そば。

『稲庭中華そば』が紹介されました。

 

港区『松虎』

港区で最も豪華。

松阪牛が、丼を覆う、新ジャンルの黄金スープラーメン。

A5松阪牛ラーメンが、紹介されました。

出汁がメインのスープは、ほぼかつおだし。

中央区『銀座風見』

味の決め手は、体を温める酒粕スープがあまーい、極上ラーメン。

酒粕濃厚そばが、紹介されました。

お酒独特の、甘みと風味が、魚介の塩味にベストマッチしています。

渋谷区『吉法師』

超手間をかけた、本格スープが映える、塩ラーメン。

青いスープの、鶏清湯が紹介されました。

色のインパクトだけでなく、味も本格的。

鶏清湯の白葡萄は緑色、色鮮やかな、しょうが味や、桃味も人気です。

中野区『ただいま、変身中。』

フレンチシェフが考案した、牡蠣と豆乳のラーメン。

ポタージュのようなとろみのある、鯛と豆乳のスープを、泡立て、くちどけがよくなっています。

麺は、小麦粉にタピオカ粉を混ぜてあり、もちもち麺。

豊島区『麺屋 六感堂』

豊島区唯一、59種類の栄養素を持つ、スーパーフード、ミドリムシを使った醤油ラーメン。

グリーン麺

練馬区『まるめん堂』

香りの決め手は、玉ねぎなどをオリーブオイルで揚げた、焦がし油で、マイルドな豚骨醤油ラーメン。

麺は、自家製の細麺。

四元豚を使用し、やわらかいチャーシュー。

荒川区『らーめん 三極志』

超インパクト、二郎系うなぎラーメン。

うなぎ二郎系豚ラーメンが紹介されました。

野菜を美味しく食べてもらいたいという、店主が考案したラーメン。

江戸川区『大島』

やみつきの秘密は、大量のにんにく。

味噌らーめんが紹介されました。

ブレンドした味噌は、自慢の一杯。

目黒区『新潟三宝亭東京ラボ』

あんかけラーメンの新形態。

全とろ麻婆麺が紹介されました。

麺が重量のあるあんを引き上げてくれます。

杉並区『春木屋』

絹ごし豆腐のように、とろける食感の、ワンタン。

ワンタン麺の、元祖のお店といわれています。

あっさりスープで魚介のうまみが引き立ちます。

台東区『麺処 晴』

灰色スープの秘密は、煮干しの超ドロドロ濃厚ラーメン。

ちょっとクセのある煮干しも使用し、煮干し好きにはたまらないパンチのあるスープに。

足立区『博多長浜らーめん 田中商店』

本格豚骨ラーメンのお店。

千代田区『とろ肉つけ麺 魚とん』

フィリピン店主が作る、家庭料理の麺。

超平べったい麺でいただく、巨大肉つけ麺。

豚骨と魚介の特製スープでいただきます。

武蔵野うどんをヒントに考案されました。

葛飾区『麺匠八雲』

1ｋｇ約7000円の超高級を使用した麺。

江東区『拉麺5510』

マヨネーズ大量の、約2000キロカロリーのまぜそば

チーズをのせて、マヨネーズごと炙ります。

大田区『油そば710』

美肌効果があるが入った油そば

青唐油そばが人気です。

世田谷区『らーめんMAIKAGURA』

一杯で3度味変、スチーマーで熱々にした鶏白湯スープ

チンタンスープにチーユを加えて塩つけ麺に。

付けダレをスチーム機を使ってあつあつ、クリーミーに。

新宿区『らぁ麺やまぐち』

地鶏を丸ごと投入した、淡麗醤油ラーメン。

鶏油が絡む、コク旨スープ。

墨田区『竹末東京Premium』

高級魚ヤシオマスを使った贅沢なラーメン。

品川区『肉汁らーめん公』

チャーシューを丸ごと1本使用した、衝撃の二郎系ラーメン

『らーめん豚1本』が紹介されました。

ほろほろ崩れる、やわらかいチャーシューです。

北区『焙煎汐蕎麦処金字塔』

しおそばが、コーヒー油でさらに香ばしく変身

特選しおそばが一番人気です。

コーヒーを焙煎して、油に香りをうつした油が人気。

板橋区『寿製麺よしかわ』

生のいわしをのせた汁なしまぜそば

いわしそばが人気です。

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まとめ

『【鬼旨ラーメングランプリ】東京23区の鬼旨ラーメンは？8月1日』を最後までごらんいただき、ありがとうございました。

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