〖それって実際どうなの課〗1杯1万円越えのラーメン屋はどこ？9月1日

2021年9月1日（水）テレビ番組『それって実際どうなの課』で、1杯1万円越えのラーメンが紹介されました。

高級ラーメンを、どんな人が食べているのか、気になります。

番組で紹介された、ラーメン屋をまとめましたので、是非最後までごらんください。

〖それって実際どうなの課〗1杯1万円越えのラーメン屋はどこ？9月1日

全国平均、ラーメン1杯が604円だといわれています。

全国を探すと、1杯1万円越えのラーメンがあり、どんな人が食べているのか調査しました。

1杯1万円越えのラーメンを、森三中の大島さんが紹介しました。

松阪牛ラーメン『松虎』

それって⁉︎実際どうなの課に出てきた松虎の11,000円のラーメン…
食べてみたいなぁ。
今度行ってみよう。 pic.twitter.com/xsmZYHFchO

— Miki (@MikiIto3) September 1, 2021

外観も、気軽に入りにくい雰囲気です。

オーナーは松阪牛マイスター。

A5松阪牛ラーメンが、1980円

ビジネスマンや、インスタグラマーが多いそうです。

オーナーは、11000円のラーメン『往にし方の大石牛サーロインラーメン』が好きだそうです。

カツオの一番だしが効いたスープに、往にし方の大石牛サーロインを2枚のせたラーメンです。

1万越えラーメンは、1日1~3人は食べるそうです。

ビャンビャン麺『東珍味』

1杯10万円「ビャンビャン麺 佛跳牆」
ビャンビャン麺の独自進化はもっとスゴイw
フカヒレをはじめ、伊勢海老やアワビなど高級食材てんこ盛り。
横浜中華街「蘭州牛肉面 東珍味小籠包」 pic.twitter.com/Ecli9WGYg7

— 80C［ハオチー］中華料理がわかるWEBメディア (@80Cjp) May 17, 2018

11万円（税込）の高額麺料理を出すお店です。

観光地価格ですが、特別高いお店ではなさそうです。

使用するものは、伊勢エビ、アワビ、フカヒレ、カニの味噌と卵、トリュフとキャビアのソースという、高級食材ばかりです。

フカヒレは1枚で、4万円とのことです。

中国系のお客さんが食べるとの事です。

中国ではビャンビャン麺は、長寿を願い、お祝いのときに頼む麺料理とのことです。

日本人のお客さんもいるそうで、

酒井淳さんは、卸売会社の社長で、ストレス解消が目的で、この麺料理を頼むとのことです。

まとめ

11万円のラーメンを、ストレス解消にするってすごいですね。

『〖それって実際どうなの課〗1杯1万円越えのラーメン屋はどこ？9月1日』を最後までごらんいただき、ありがとうございました。